オステオパシーについて~テクニック編6「頭蓋反射テクニック」

今回は、オステオパシーテクニック編として、「頭蓋反射テクニック」についてご紹介します。

こちらは本来、オステオパシーの代表的なテクニックとして世界のオステオパシーカレッジで教えらえているものではありませんが、僕の所属する日本オステオパシープロフェッショナル協会の下村会長がオステオパシーの原理を元に開発され、数年前にベーシック、そして昨年アドバンスを受講終了しましたので、この度ご紹介することにしました。

足裏のリフレクソロジー(俗には足つぼマッサージという言い方をされているものもありますが)、を受けられた方はいらっしゃると思います。

足裏の、例えば「胃」に対応する部分を刺激すると、実際に胃の血流や温度が変化して、胃に良い働きをもたらす事が科学的にも証明されています。

人間には不思議にそのような反射点があり、下村会長は主に頭蓋や身体全体の反射点を無数に発見されています。

何が驚きかというと、その反射点(例えば仙骨)を刺激しながら、片方の手で仙骨を触診していると仙骨が自分で正しい位置に戻ろうと動き始めます。目の前で見ていると本当にびっくりします。

その様な体の様々な構造や組織に対する反射点、そしてこのテクニックの素晴らしいのは身体構造のみならず、化学物質や食物(糖質や乳製品…)、金属類や電磁波、その他さまざまな物質の悪影響を受けていないかの反射点や、エモーションやストレスといった感情面の反射点もあり、身体構造と共にそれらを考察、悪影響を減少させる事によって、よりトータルな意味での身体の健康状態の向上、悪症状の軽減に大いに役立ってくれます。

最近は、その効果の大きさに、僕自身施術現場で大いに取り入れて使っています。一見、手(最近は電磁波を吸収するチップを併用しています)を当てているだけのようなので、患者さんは不思議な感覚を持たれる方もおられますが、心地よさに眠ってしまわれる方も多いです。

身体の神秘を改めて感じさせられる素晴らしいテクニックです。

※湊は頭蓋反射テクニックセミナーのベーシック、アドバンスをともに開発者の下彰彰慶先生の下で受講終了しております。

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